バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3

デロリアンが落雷に打たれ、“ドク”は1885年に飛ばされてしまう。その“ドク”がマーティ宛に送られるよう手配していた手紙の指示通り、マーティは時計台の前で別れたばかりの1955年の“ドク”と再会し、1985年に帰るため、鉱山に封印されたデロリアンを掘り起こす。だが付近の墓地で、マーティは“エメット・ブラウン”の名が彫られた墓石を発見し、1885年9月7日に“ドク”がビフの先祖ビュフォード・タネンに殺されるのを知ってしまう。

ShareSNSでシェアしよう!

TOP