レッド・バロン

(C)2008 NIAMA-FILM GMBH
第1次大戦時のドイツ軍撃墜王マンフレート・フォン・リヒトホーフェンの実話を映画化。赤い戦闘機を操り、正確無比で華麗な腕前を誇るリヒトホーフェンは、「レッド・バロン(赤い男爵)」の異名で敵味方問わず恐れられ、また賞賛されていた。しかし、自身が戦争のプロパガンダに利用されていることに気がつくと、戦うことへの嫌悪とパイロットとしての責務のあいだで板ばさみになっていく。
公開日
2011年5月21日(土)
監督
ニコライ・ミュラーション
脚本
ニコライ・ミュラーション
撮影
クラウス・メルケル
音楽
ディルク・ライヒャルト シュテファン・ハンゼン
出演
マティアス・シュヴァイクホファー ティル・シュヴァイガー レナ・ヘディ ジョセフ・ファインズ
製作年
2008
製作国
独=英
原題
DER ROTE BARON
上映時間
129
映倫
99
配給会社
ブロードメディア・スタジオ

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