13デイズ

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1962年10月16日、ジョン・F・ケネディ米国大統領は、ソ連がキューバへ核兵器を持ち込んだことを知らされ、緊急の危機管理チーム“国家安全保障会議緊急執行委員会”を招集する。会議では軍部がキューバ空爆を提案するが、第三次世界大戦を引き起こしかねない選択肢だけは回避したいケネディ。本音を打ち明けられる弟の司法長官ロバートと、親友の大統領特別補佐官ケネス・オドネルと共に、最善の策を模索するが…。

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