女は女である (c)1961 STUDIOCANAL - Euro International Films,S.p.A. パリの小さな本屋で働くエミールは、ストリッパーの彼女、アンジェラと同棲している。ある日アンジェラが、急に子供が欲しいと言い出したことから、いつもの喧嘩に発展してしまう。子供にも結婚にも意味を感じない、ご都合主義のエミールに対し、子供を生むと意地になったアンジェラは、以前から彼女に色目を使っている下の部屋に住むアルフレッドに頼むと言い出し、心を決めてアルフレッドのもとへ行ってしまう。 公開日 1961年12月8日(金) 受賞 ベルリン映画祭審査員特別賞、主演女優賞=A・カリーナ 監督 ジャン=リュック・ゴダール 脚本 ジャン=リュック・ゴダール 撮影 ラウール・クタール 音楽 ミシェル・ルグラン 出演 ジャン=クロード・ブリアリ アンナ・カリーナ ジャン=ポール・ベルモンド マリー・デュボワ ジャンヌ・モロー カトリーヌ・ドモンジョ 製作年 1961 製作国 仏=伊 原題 UNE FEMME EST UNE FEMME 上映時間 85 ShareSNSでシェアしよう! 戻る