こつまなんきん

(C)1960 松竹
大阪・河内地方に生まれ育った女の奔放な愛欲生活を描いた今東光原作の映画化。教祖商売から易者、寄席の舞台に立つ芸人と次々と職を変えて成長していく河内の女・お市。その先々で、男からの誘いを受けては裏切られていく。

ShareSNSでシェアしよう!

TOP