女の足あと

(C)1956 松竹
浜田孝一を訪ねてきた田舎娘・のぶは、自分が身を許した男が孝一の名を騙る偽物だったと知り…。のぶに同情し犯人を探す孝一と、過去を忘れたいのぶ、すれ違う男女の機微…。

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