全世界で社会現象を巻き起こし、熱狂的なファンを持つ伝説的映画『ゴーストバスターズ』シリーズからの待望の最新作『ゴーストバスターズ／フローズン・サマー』。日本に先駆けて公開となった全米では、名だたる人気作を抑えて堂々の全米初登場1位を獲得！！ 観客からは大興奮＆大絶賛の声が続々到着！

3月22日（金）に全米4345館で公開を迎えた本作。『デューン　砂の惑星 PART2』『カンフー・パンダ4（原題）』といった大人気シリーズの最新作が上位にひしめくなか、3月22日（金）～25日（日）の初週末3日間の興行収入が4520万ドル（約68.3億円）を記録！！堂々の首位スタートを記録！！この記録は前作『ゴーストバスターズ／アフターライフ』(2021)の初週末興行収入4400万ドルを上回る数字となり、前作の最終全米興行収入（約1.3億ドル）超えが大いに期待できる大ヒットスタートとなった！米Deadline誌によると全体のうち約4割がScreenXなどラージフォーマットでの鑑賞によるものだそうで、体験型映画としてアトラクション的に楽しむ観客が多いことが伺える結果に！
(3/25付け Box Office Mojo調べ、1ドル＝151円換算、3/25現在)

さらに、続々とあがるレビューでは「最高に楽しい！」（BLURAY.COM）、「超笑えてスリル満点」（MOVIE WEB）、「コメディ、ホラー、アクションの完璧な融合」（SCREEN RANT）、「これぞ私たちが待ち望んでいたゴーストバスターズ」（THE REEL ROUNDUP）などといった絶賛が相次ぐほか、米大手レビューサイト「Rotten Tomatoes」のオーディエンススコアでも85%（※3/25時点）と大人気。コメディ、ホラー、アクションのジャンルの垣根を越えて融合させた本シリーズらしく、王道のエンタメ作品として支持を受けているようだ。日本でも公開に先駆けて行われている試写会にて、フィービーらスペングラー家の家族愛や、ビル・マーレイら演じる初代バスターズの再登場と過去のシリーズ作へのオマージュ、シリーズ史上最強ゴースト退治をめぐるスペクタクルな展開などが好評を博しており、ＳＮＳ上にも「フレッシュな展開と恐怖がマシマシ上乗せされて完璧面白い！」「終盤は氷を溶かすほど熱い気持ちに！」といった、熱量たっぷりの感想が投稿されている。さらには、春休み映画の大本命として推薦する声も多数！

日本でも公開まで残り数日となった本作。最大級のスケールにアップグレードされた＜ゴースト・アクション超大作＞をぜひ劇場で体感してほしい！！

3月29日（金） 全国の映画館にて公開