大ヒット上映中のSFアクション超大作『デューン 砂の惑星 PART2』より、ティモシー・シャラメ、ゼンデイヤ、オースティン・バトラー、フローレンス・ピューら夢のオールスターキャスト陣が観客に注目してほしいポイントを語る、特別映像が到着した。
3月15日(金)からついに日本でも公開を迎え、 初日から3日間で興収1億9698万円を記録。3日間限定の先行上映を加えると、2億4919万円を記録。(動員:137838人)この数字は、前作『DUNE/デューン 砂の惑星』(週末興行収入2億0385万/最終興収7.65億円)との比較で120%対比となり、前作超えのヒットスタートを切っている。SNSでは「あまりにも最高すぎた。興奮が止まらない。やばすぎる」「10回は行くだろう。生涯で数回巡り逢えるかどうかの傑作」「信仰心、愛、運命、一筋縄ではいかない葛藤や宿命が絡み合い極上の人間ドラマとしても一級品」など、興奮と感動の声が続々と上がっている。
前作に引き続き主人公ポールを演じるティモシーは、『デューン』の世界に戻ってきたことや実力派キャスト陣との共演に対し「まさに夢が叶った思い」と喜びのコメント。さらに絶大な信頼を寄せるドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の仕事ぶりをそばで見守りながら、「監督は当初から2部構成を考えていて、前作は続編製作を決定づけるための命題だったんだ」と、満を持して完成したPART2についての思いを明かしている。
ポールの運命の女性チャニを演じたゼンデイヤは、映画を観たファンたちにぜひ作品について語り合ってほしいと願った上で、「別世界の惑星体験を楽しんで欲しい。心を開いて観に来てほしい」と穏やかな表情でコメント。最狂の刺客・フェイド=ラウサを演じ、ポールとの手に汗握る決闘シーンも話題のオースティンは、観客に「キャラクターたちが戦う目的について感じてほしい」「映画館に足を運びあのスペクタクル目の当たりにしてほしい」と、自身でも手ごたえを感じているからこその願いを語りかけている。ポールの因縁の相手である皇帝の娘・皇女イルーランを演じたフローレンスは、才能あふれるキャスト・スタッフが集結して作り上げた本作に確かな自信を持ち、「撮影で過ごした日々は最高だったと心から思う。絶対ヒットする!」と笑顔を見せている。
■『デューン 砂の惑星PART2』インタビュー
映画本編では、ついに迎える最終決戦、全宇宙を巻き込んだ戦いの行方が描かれる。戦いの向かう先は“希望”かそれとも“破滅”か―。果たしてポールたちの運命は!?
大ヒット上映中!