キアヌ・リーブス!神々からの王座奪還!!『ジョン・ウィック:コンセクエンス』前作に続き!全米初登場No.1特大ヒットスタート!!場面写真一挙解禁!!

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3月28日(火)

キアヌ・リーブス主演最新作『ジョン・ウィック:コンセクエンス』が3月24日より全米公開となった。

前週までの興行ランキング1位の『シャザム!神々の怒り』を軽々と抜き去り、全米初登場1位を記録。怒る神々を意に介さず、$73,817,950を記録!!(※オープニング3日間3/24-26、Box Office Mojo調べ)シリーズ最高成績を記録していた前作『ジョン・ウィック:パラベラム』を大幅に上回る超特大ヒットスタートとなった。また、全世界の71地域で同時公開されており、全ての地域で No.1を獲得。北米とあわせて全世界興収  $137.8Mを叩き出した!レビューでは「見逃し厳禁」「見せ場満載」「シリーズ最高傑作」と絶賛評が集まり期待値の高かった本作。上がり切ったハードルをもろともせず、鑑賞後のSNSでは「映画に必要なものがすべて揃っている」「面白く、それでいて叙事詩的で悲しみもある」「キアヌに夢中。脱帽」と4年ぶりとなるシリーズ最新作に心を撃ち抜かれたJWファンが続出中。キアヌ・リーブスのアクションをはじめ、ドニー・イェンや真田広之の活躍にも称賛の声が集まっている。9月の日本公開をお楽しみに!

ヌンチャクを手に敵と対峙するジョン・ウィック(キアヌ)をはじめ、右手にハンドガン、左手の杖で周囲を警戒する盲目の達人ケイン(ドニー)、大阪コンチネンタルを統べるシマヅ(真田)とその娘アキラ(リナ・サワヤマ)が並び立つ一枚など一挙9枚を解禁!
愛犬と最強タッグを組む賞金稼ぎ・トラッカー(シャミア・アンダーソン)が警戒心をあらわにし、ニューヨークコンチネンタル支配人ウィンストン(イアン・マクシェーン)は主席連合高官グラモン侯爵(ビル・スカルスガルド)と不穏な空気が漂う中対峙する。
そしてジョン、ウィンストン、バワリー・キング(ローレンス・フィッシュバーン)のお馴染みの3人が地下鉄ホームで並び立つ姿なども確認でき、広がるJWワールドへの期待が膨らむ!
2023年9月全国公開

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作品紹介

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